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りなの誕生日

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全ての、導きに感謝いたします。



「それ」

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昨夜からいろいろ、起こりすぎ〜
でも、楽しい

最初、ろくさんとえっちゃんさんのやり取りを客観視してただけでした。

ってか、なんで私急にあの部屋に入ったんだろう?

ちか先生に聞いてみよう〜


そしたら、感情型の私、ろくさんにコメントせずにはいられない

これも、登場人物って言ったら、登場人物ですねー!

でも、気持ちいいですよ!私は!

だって心に素直にやってるだけだから。

誰か不快な思いしてたらごめんなさい。

今朝も、かってに部屋立て。

やりたくたしょうがないのです。

伝えたいのです。

素直って素敵ですよ

「素直」の見つけ方。

1番はじめに感じた事!

これです。

これの後に無意識の言い訳がたくさん来ます。

本当に無意識なので注意して下さい。

気づいたら、1番はじめの「これ」はどこえやら。

「これ」が大事な事なのは、本当は知ってます。

だから、また「これ」を持ち出しますが、「言い訳」のパワーはハンパないです。

でも、知っているならどうするか?

それだけ。

ようは「それ」をすればいい。

「それ」やっちゃうと、案外満たしになるよ



なおと水筒

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その日の朝、いつものように水筒にポカリを入れて学校に持たせた。
帰って来るなり、
な)お母さん、水筒のなか、水かお茶しかダメなんだってよー。
ふ)えっ、そうなの?なんで分かった?先生に怒られたの?
な)A子がさー、ポカリ入れて来てて、みんなにダメなんだよーって言われてたよ。
ふ)そー、んで、なおは自分もポカリって言ったの?
な)うーうん。(NOの方)
ふ)かしこい!!!
分かった、たまにうす〜いポカリ入れてあげるね。

今での自分はルールはルール!ってだったのに、今回はとっさに「かしこい」が出た!

すると別の日、この日もポカリだった。
な)友達に氷ちょうだいって言われたー。
ふ)あげなかったの?
な)うん
ふ)なんて言ったの?
な)あげないって言った。
お母さん、これからはもうポカリ入れないでー。水かお茶にしてー。
ふ)そうだねー!氷あげれんもんねー。

面白い!
今までのなおなら、まなの保育園はポカリありなので、「まなだけインチキー」ってだったはず。
まさか、自分からポカリ入れないでって言うとは!

こっちが、がっちがちじゃ無くなれば、転ばぬ先の杖をつかなければ、子供はちゃんと体験して考えて感じて自分で判断できる!

母子共に少しは成長しました

今日、PTAの用事で学校に行き、私が帰る時間となおが帰る時間がだぶり、昔のクセでとっさに見つからないように隠れました。(見つかると、お母さんと一緒にお家に帰りたい、学童行きたくないとごねるので)
「でも、待てよ、最近のなおは成長してるからここは信じて出て行ってみよう!」
すると、なんて事なく学童の先生と帰って行きました!

しっかり頑張って成長してるのを見てあげなくちゃ!
勝手に昔のまま子供扱いしてはなおに失礼だね!
なおを信じよう!






言葉に出さずとも、うちあたい

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シェア会での話。さとみさんがこうたに聞いたら「お父さんとお母さんと手繋いでブーランが楽しかった」を聞いた。
「これからは相手発信を学ぶ時じゃない?」と思ったけど、言葉は出ずに飲み込んだ。自分が出来てないからかな?


帰りの車で再度思い出した。

学ぶ時って言うか、さとみさんもうすでに「相手発信」やってるだ!
こうたに聞いて分かった。本当に本人の望んでいるものをしる。
そこからか!



私が旦那に良かれと思ってやってあげた扇風機も、旦那は求めてない事だ!
ただのズレだったんだ!

今朝は「人が親切でしてあげたのに」と私の親切を否定された気がした。

否定ではない。ズレだ!

じゃあどうするか?
簡単だ!

「扇風機かける?」と聞けばいい!

それだけだ!

こうなると、相手オッケー自分オッケーに思えてくる。

本当の相手発信の前に練習でまずは相手知る、聞いてみる。これをしたら夫婦関係楽になりそう。


根深いね〜〜

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http://jigadaisuki.ti-da.net/e7760675.html

ブログの詳細。

バランスチェックに記入した内容。
「器レベルてるてる嬉しい、考えないように目の前の事だけやる」

シェア会に向かう車の中で気づいた事。
「ヒョンな幸せ、浮かれないように気をつける。ちょっとのタメ口で調子乗ってると思われないか怖い。高校の時の「調子乗ってみんなに叩かれた」と同じ感情だ!だから怖いんだ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あきさんのいとこの女の子の話→「学」じゃない→これもトラウマの一つ(コンプレックス)

裏を返しせば、「学」が欲しい。

だから、大学生や器レベルなど肩書きにこだわっていたんだ!

知らない人と話すにも、家族構成、仕事、何歳などなどがとかく気になる。

ここにも、トラウマが潜んでいた。





高校生②

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この時の私の心の中は
「私だからこーなったんだ!同じ事をLさん(もう一人のリーダー格)がやっても、こうはならないはず!調子乗ってた私が気に入らないからだ!ってか、私だって彼氏が出来たっていいじゃないか!なんで私だとこうなるだ!私は悪くない。誰も分かってくれない。悔しい。」
その時はそう思ってたから、ずらり並んだ友達の前での土下座は屈辱でしかなかった。

久しぶりにあの時の感情に帰らされて、時間がたった今は、「誰も分かってくれない」→「自分の思いも言ってないのに分かってもらえるわけがない」し「怖くても、友達がいなくなっても、納得していなければちゃんと意見を言わなくてはなかった」と思う。
Pさんに「紹介はもう大丈夫」って伝えなかった私も悪いと思う。
もしかしたらPさんはとても真剣に私の事を考えてくれていたのかもしれない。
だとしたら、本当に失礼な事をしたのかもしれない。
でも、今はまだ素直にそうは思えないのが現状です。

そして、結局その時の彼氏にもフラれて、もうどうでもよくなった。

「ちょっときた幸せ、だったのに、こんなになるならもう、幸せになりたくない。結局こうなる。」

彼氏にフラれたのがきっかけだったけど、友達の事を引きずっていたので、死にたくなった。

電車で仙台に向かい、地下鉄のホームに立った。

制限時間にて終了。




無意識の言い訳

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木曜からなんかもやもや。

木曜はお姉ちゃん達1時に迎えて、あーくんも休みだったので、みんなでラーメン食べて帰ってきた。

台風に向けて、食材の買い出しはしていた。
お昼ごはんが遅かったので、夕飯の準備はゆっくりした。

子供もあーくんも、エアコンの中、台風気分でテレビを楽しんでいた。

でも、私は予定通り餃子作りに取り掛かり、子供に「一緒に餃子包む人ー?」と声をかけるもふられる。

夕飯が出来ても、みんなテレビに夢中。
すでにイラッといていた。
長女、全く食べず。
次女、テレビ見ながらダラダラ食べ。
あーくん、皿いっぱいの餃子を見るなり、ため息。
私、面白くない。

みんな残したのまで、やけ食い並みに食べ、お腹いっぱい過ぎて、動きたくない。

し、気分も乗らない。
鍋もフライパンも食器もそのままで、ダラダラテレビを見て、はやばや寝た。

金曜日もここぞとばかりに、ゆっくり起きて、昨日の台所片ずけして、朝ごはんをなんとか作るも、朝ごはんの片付けせずにダラダラ。

あーくんは昼から仕事。
朝ごはんが遅かったので、お昼ごはんをあげないまま仕事に行った。

子供とダラダラテレビ&2時まで昼寝。

昼ごはん食べて、また、ダラダラ。

こうなると、夕飯作るのがイヤでイヤで仕方ない。

ズルズル、ダラダラしていると、旦那が帰ってた。

「やばい、ごはん作らねば!」

と思いきや旦那はモアイだった。「ラッキー」

「お父さんお外でごはん食べるから、お母さん達もマックにするか!」

お父さん公認でマック。

で、またダラダラのまま子供が寝て。

私はちょっとテレビ見たけど、眠くて寝た。

昼間あんなに寝たのにまだ、寝れる。

土曜日は旦那が仕事なので、起きてごはん作る。

たまった洗濯を洗って、外に干したら、大雨。

また、ダラダラ生活の1日。

なんとかかんとか、夕飯作りに取りかかった。

そして、隣の家の男の子が遊びに来た。

そしたら、クロゼットに入って遊んでいたので、ブチ切れた。

その子はすぐ返し、まなを放り投げた。

完全に八つ当たりだ。

ごめんよ、まな。

怒りが抑えらせなかった。

まなもなおも謝ってきた。私も謝った。

それでも、ずれた掘りさげ。

「ブログに高校の時の事書いてるのが、悪いのかな?」
「魂レベルや器レベルの事で、調子乗るなー!調子乗るなー!と自分に言い聞かせてるって事で調子乗ってる?それを認めたくない?」

スッキリせず、あーくんは帰りは遅いので、寝た。

で、朝目覚めてすぐ、「やっぱり、ダラダラがいけなかった!緩める所と尻叩く所を間違っていた!」
すっくと起きて、茶碗洗い。
「やっぱり、やる事やらないと、気持ち悪い。それって、基本は家族ってことだ!」
「えっちゃんさんが、木曜日、帰りの車で、「台風だからって、ダラダラしないよ!やる事いっぱいあるし」これ聞いて、「あっはー!」って思ったんだ。「台風はダラダラするもの、でもなんか後味悪い」これだったんだ!」
そして、台風でダラダラ中、「ダラダラが良くないよなー」って思い出した。
でも自分の葛藤「ふみはえっちゃんさんじゃないし、うちは子供3人いるしー、あーくんダラダラしてるの自分だけ頑張ったら、あーくんにイライラするしー。」と言い訳の嵐だった!

気づいてるのに言い訳して気づかないふりしてると、もやもやすると、分かりした!

あーまた、スッキリした

って、朝気付いて、「すぐ、ブログ書きたい!」って思ったけど、「今じゃない!自分のやる事やってから!」とごはんを作った。

そしたら、ご褒美が!

あーくんが「今日ヒロおじさん来てるから、夜ごはん、りみこねーねーの家でみんなで食べようって、お母さん言ってたよ」だって

夕飯作らなくて良くなった

嬉しくて、踊ったよ




高校生①

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どおりで、最近昔の感情に返させられる。

吐き出し、吐き出し。

高校の時の事でまた思い出し、書きたい事があるので、書いていこう。

そもそも、リーダー格のPさんが怒った原因はPさんに男を紹介して欲しいと頼んでいた。
が、その少し後、私に珍しくプチモテ期が来た。
A君とB君どっちと付き合うか?と浮かれていた。そしてどっちかと付き合った。久しぶりに出来た彼氏に舞い上がっていた。

Pさんはもともととっても美人でリーダー格、常に男が寄ってきていた。

彼氏が出来ただけで私はPさんにでもなった様な、または、対等にでもなったような気でいた。
いつもの悪いクセで調子に乗っていたのだ。

そこでPさんは怒った。
「ひとに男紹介してって言っておいて、彼氏出来たのに、そのまま?

確かテレビ塔。
いつもたむろってた広場に呼び出された。
私一人対向かいに10人くらいの友達。
Pさんが怒ってた。周りの友達もそうだそうだと参戦。

一人親友だったMさんも向こう側に立っていた。
参戦する事はなかったが、反対意見を出す事も、向こう側から抜ける事も出来ないMさんの気持ちもよく分かった。

でも、Mさんが言葉も発さず、哀しい顔をしていたから、私はそれに救われた。
Mさんだけは、分かってくれていると思った。
でも、Mさんとこの時の事について話した事はない。

制限時間にて、終了。